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異常性愛
第8章 掌
   
発育が進んだ17歳の体躯は、初老の叔父にはこの上ないご馳走だった。
この先何十年生きようが、この時を逃せば未来永劫にありつくことはない。
すで叔父にはこの場の主導権があり、空間を牛耳っている。
叔父にとっては、またとないチャンスだった。

晶子に尻を突き出させ、その背後にあぐらをかいて座る叔父は、目の前の性器にむしゃぶりついた。

『いやぁっ!』

晶子は叫んだが、叔父は構わず若い娘の性器を存分に舐め尽す。

『おぉ・・おお・・。旨い・・旨い・・あきこ・・旨いぞ。』

ベチャベチャと自分の性器を舐められることに晶子は総毛立ち、小刻みに身体を震わせた。

『お、気もちええのか?もっとか?』

都合の善い様に勘違いした叔父は、晶子の尻を両手で掴むと大陰唇を二本の親指で広げた。
桜色の膣口が顔を覗かせ、口を開く。
叔父は舌を伸ばしてベロベロと膣口を舐め、膣に舌を差し込んだ。

『いやっ!痛い!』

『最初はそんなもんじゃ。だんだんようなる。』




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