パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 正義の味方

　　
叔父は目を見開き、私の顔と手の先を交互に見返している。

『ちょっと・・あなた・・なに・・。』

手を払う晶子に私は一瞥して立ち上がり、晶子の背後から乳房を揉んだ。

『・・いいから・・・じっとしてろ。』

耳元で晶子に告げ、一気にキャミソールをずり降ろし、乳房をはだけさせた。
形の良い乳房がぷるんと揺れる。

晶子の肩越しに見える叔父は両目をガッと見開き、晶子の胸を食い入るように見ている。
私は晶子の乳房を揉みしだき、様々に形を変える乳房を叔父に見せ付けた。

『ち、ちょ・・ちょっと・・。』

『いいから。いつもと一緒でいいから。な。』

晶子に耳打ちし、晶子のパンツに手を入れた。
股上の浅いスキニーパンツは晶子の下腹部の半分ほどしか隠せず、私の指先は容易にクリトリスに届いた。

『な、なんじゃ・・おまえ・・・ごほぉごほぉ・・・。』

咳き込みながらも、叔父は私を威圧しようと目を据えた。