この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常性愛
第10章 底流

『それでね先生、ワタシ飲んだフリして急須にそっと戻したの、ほっほっ。で効いたフリして寝てたらさ、二人とも始めちゃって。ほほほっ!こぉれがすごいんですよ。』

『それキミ見てたのか?』

『そんなんですよ、こっそり薄目でねぇ。涼子の乱れっぷり、お見せしたかったですよ。』

『ほう涼子君かぁ。懐かしい。彼女は目つきが良かったな。あの男を誘う目。先生に持ってかれちゃったが、あの時は教授連中はみなキミを恨んだよ。』

『道理で、祝いが少なかった!ほっほっほっ!まぁまぁ冗談ですよ。その涼子が潮をバンバン噴くわけですよ、鯨みたいに。私がいくらホジッてもダメなんだよなっ!これがっ!』

手の甲で私をポンと叩き、はしゃぐ亭主。
その横で長谷川は女支店長の膣に指を入れ、上目遣いで私を睨んでいる。
長谷川も涼子の魔性に惑わされたひとりだろう。




/1161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ