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異常性愛
第22章 ギブ・アンド・ギブ  後編
  
『あっ!・・・はっ!・・』

優子は叫び、全身を力ませる。
私は腰を振った。
背筋(はいきん)が優子の指を押し戻すと、優子は腕を投げ出して私に身体を開いた。

身体を起こし、腹の下で悶える優子の腰を掴む。
優子は少し腰を浮かせ、上下させ始めた。
その腰をしっかり掴んで持ち上げ、下腹部をぶつけた。
優子の喘ぎ声は大げさなほど大きくなった。

『気持ちいい?』

『いい・・・いい・・』

『上に・・乗るか?』

優子は泣きそうな顔で私に手を伸ばしたが、その手を払い、優子を抱き上げて唇を吸った。


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