この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常性愛
第24章  月 
   
『優子、ゆうこ、イキそうだ。』

『いいよ・・・どこ・・どこに・・』

『あっ!・・あぐっ!・・あっ・・。』

優子を壁に押し付け、引き抜いた陰茎を優子の股の間に擦り付けた。

----ゴッ!・・ゴッ!・・ゴッ!

精液は優子の股の間から飛び出し、正面の壁を叩く。
陰茎が脈動する度に、中柱式の中空壁は太鼓のような篭った音を響かせた。

『ふぅ・・ふぅ・・ふぅぅ・・』

『はぁ、はぁ・・
 なんか、
 あたしがイッたみたい。ふふっ。』

『強すぎなかったか?胸。』

『だいじょうぶ・・。
 いつももっと乱暴なくせに。うふっ。』

私は優子を抱いてベッドに運んだ。
小柄な優子はジムのバーベルよりも軽く扱いやすい。


/1161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ