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異常性愛
第24章 月
『優子、ゆうこ、イキそうだ。』
『いいよ・・・どこ・・どこに・・』
『あっ!・・あぐっ!・・あっ・・。』
優子を壁に押し付け、引き抜いた陰茎を優子の股の間に擦り付けた。
----ゴッ!・・ゴッ!・・ゴッ!
精液は優子の股の間から飛び出し、正面の壁を叩く。
陰茎が脈動する度に、中柱式の中空壁は太鼓のような篭った音を響かせた。
『ふぅ・・ふぅ・・ふぅぅ・・』
『はぁ、はぁ・・
なんか、
あたしがイッたみたい。ふふっ。』
『強すぎなかったか?胸。』
『だいじょうぶ・・。
いつももっと乱暴なくせに。うふっ。』
私は優子を抱いてベッドに運んだ。
小柄な優子はジムのバーベルよりも軽く扱いやすい。