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異常性愛
第25章 おまじない

そこにフレームインしたのは全裸の涼子だった。
巨大なスクリーンに登場した涼子は、足を広げオナニーを始めた。
『えっ?ええ?』
スクリーンに釘付けになった。
涼子は性器に指を入れ、悩ましい表情でこちらを見ている。
動悸がするのと同時に下半身が熱くなった。
『これって先生が?』
『解りません。
これには涼子さんしか出てきません。』
フレームアウトした涼子の手が再び映ったとき、その手には巨大なディルドが掴まれていた。
涼子はそれを口に含み、吸い始めた。
次第に口の奥へと入れながら、性器に入れた指を激しく出し入れさせている。
膣を掻き回す音が大音量で寝室に響いた。

