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わたしを診て
第1章 初めての診察
瞳子の胸は、春夜の前で完全に露わになった。
瞳子は、今までに無いほどの羞恥心を感じていた。
「それでは当てていきますね」
春夜は彼女の胸に聴診器を当てた。
ドクドクと瞳子の心臓は勢いよく動いている。
可愛いな、若い男におっぱいを見られて恥ずかしがっているんだ。
それにしても、小ぶりだけど形が良くて綺麗だな!
乳首もブラと同じピンク色だ・・・!
まだ誰も触れたことがないんだろうな・・・!!
「ちょっと失礼します」
いてもたってもいられなくなった春夜は、
思わず瞳子の乳房に手を触れた。
瞳子は、今までに無いほどの羞恥心を感じていた。
「それでは当てていきますね」
春夜は彼女の胸に聴診器を当てた。
ドクドクと瞳子の心臓は勢いよく動いている。
可愛いな、若い男におっぱいを見られて恥ずかしがっているんだ。
それにしても、小ぶりだけど形が良くて綺麗だな!
乳首もブラと同じピンク色だ・・・!
まだ誰も触れたことがないんだろうな・・・!!
「ちょっと失礼します」
いてもたってもいられなくなった春夜は、
思わず瞳子の乳房に手を触れた。