この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
わたしを診て
第1章 初めての診察
瞳子はびくんと体を震わせた。



春夜の指は熱く、



白い柔肌の乳房が火傷しそうだった。



「触診しますね。胸にしこりなんかがあってはいけないので」



瞳子は春夜の言葉を信じようと思った。



たとえ彼の指の動きが妙にくすぐったくても・・・



春夜は乳房全体を丸くなぞり、



それから中心部のバラ色の突起を



人差し指と親指でキュッとつまんだ。



「念のため、口でも確認しますね」



春夜は右乳房を口に含み、



乳首を吸いながら左乳房を手でこねくり回す。



さらにその後左乳房も口いっぱいに食べ、



右乳房をたぷたぷ揺さぶる。
/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ