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Moon road〜月への道
第5章 月への道を

「お願い…もう、勘弁して…お願い…」
りえは、先程から痙攣するように
何度も何度もイッてしまっている。
「あ…またイッちゃう」
イッた後数秒でまたイッてしまう…
容赦無くユウイチはりえのポイントを突き続ける
「何度でもイッていいんだよ、りえ」
何度も絶頂に達してしまう自分も怖くて
身体もかなり疲れてしまっていた。
それでもユウイチに突かれて、自分の身体が彼に操られている
ような…
そんな感じが嬉しくて…
酸欠になり気が遠くなり…
慌ててユウイチは突くのを辞めて
りえををギュッと抱き締める。
「大丈夫?りえ」
あのまま死んでしまっても良かったかな…
なんて思ったりしながら、
笑いながらコクンと頷くりえ。
イキ過ぎて酸欠…
そんな自分が可笑しくて、思わず笑いがこみ上げてしまう。
りえは、ユウイチに激しくキスをしながら
照れを隠して抱きつく。
心配そうな顔をしているユウイチの股まで下がり
先程まであんなに硬くて逸らして威張り散らしていたペニスが今では、ションボリ…
あまりにも可愛くて
思わずキスをしてしまい
そのまま、舌と唇で元気に戻す。
「ふふふ」
りえは幸せに包まれている。
愛しいユウイチのペニスも愛しくて
いつも自分の元に置いておきたい気分になる。
ゆっくり、深く
「私のものよ。」
私の中から二度と出したく無い
「出したらだめよ。」
ユウイチを身体の奥まで感じ
ずっとずっと感じていたいりえだった。
二人だけの時間
二人だけの幸せな時間だった。。。
が…お迎えの時間もあるので
二人は慌ててホテルを出て
双子を迎えに保育園に向かった。
りえは、先程から痙攣するように
何度も何度もイッてしまっている。
「あ…またイッちゃう」
イッた後数秒でまたイッてしまう…
容赦無くユウイチはりえのポイントを突き続ける
「何度でもイッていいんだよ、りえ」
何度も絶頂に達してしまう自分も怖くて
身体もかなり疲れてしまっていた。
それでもユウイチに突かれて、自分の身体が彼に操られている
ような…
そんな感じが嬉しくて…
酸欠になり気が遠くなり…
慌ててユウイチは突くのを辞めて
りえををギュッと抱き締める。
「大丈夫?りえ」
あのまま死んでしまっても良かったかな…
なんて思ったりしながら、
笑いながらコクンと頷くりえ。
イキ過ぎて酸欠…
そんな自分が可笑しくて、思わず笑いがこみ上げてしまう。
りえは、ユウイチに激しくキスをしながら
照れを隠して抱きつく。
心配そうな顔をしているユウイチの股まで下がり
先程まであんなに硬くて逸らして威張り散らしていたペニスが今では、ションボリ…
あまりにも可愛くて
思わずキスをしてしまい
そのまま、舌と唇で元気に戻す。
「ふふふ」
りえは幸せに包まれている。
愛しいユウイチのペニスも愛しくて
いつも自分の元に置いておきたい気分になる。
ゆっくり、深く
「私のものよ。」
私の中から二度と出したく無い
「出したらだめよ。」
ユウイチを身体の奥まで感じ
ずっとずっと感じていたいりえだった。
二人だけの時間
二人だけの幸せな時間だった。。。
が…お迎えの時間もあるので
二人は慌ててホテルを出て
双子を迎えに保育園に向かった。

