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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
翌日は午後からユウイチは外出していた、

りえは夕方になり仕事の片付けをしながら
夕食の献立を考えていた。

事務所のドアが開き
ユウイチが帰ったと思い振り向くとタクヤが立っていた。

「タクヤさん、昨日はありがとうございました。子供達も喜んで…」

タクヤはりえに近づき、首を締めた。

「あの子供は誰の子供だ?」

「え?」

「誰の子供だ?言えよ!え?誰の子供だ?」

「ングング!!」

突然のタクヤの言動に驚いた。

りえは苦しくなりタクヤをつき飛ばした。
タクヤはよろけながら、立ち上がり

「言えよっ!」

りえを平手打ちさた。

「きゃっ!」

倒れたりえの髪を掴み立ち上がらせまた平手打ちをした。

りえは恐怖で声も出ずに固まってしまった。

「ああ?言えない相手の子供か?」
りえは首を振りながら怯えていた。

「オヤジとできていたのか?え?俺を騙してたんだな?」

机にある物をりえに投げつけた。

「あ?お前が身体でオヤジに迫ったのか?」

りえは首を振り続けた。

「お前は、その身体をオヤジに触らせ、感じたのか?」
「毎日、仕事と言いながら、二人でセックス三昧か?」

タクヤはりえの洋服を剥ぎ取った。

「ああ、いやらしい身体だ。オヤジの匂いがプンプンしてるわ」

涙を流しながらりえはただ首を振っている。

ブラジャーを剥ぎ取り、胸を鷲掴みにし
強く握りしめ、ねじり出した。

「痛いわ。辞めて。。お願い、タクヤさん…」

りえは逃げようとしたが
タクヤな押さえつけられた。

「こんな風に舐められたか?」
そう言い、りえの顔を舐め、乳房を舐めた。

「あ…いやぁ。。辞めて下さい。お願い…します。。」


床に倒れ逃げようとするりえを
タクヤは力でねじ伏せ
スカートも剥ぎ取り、ストッキングも破き、パンティも無理やり脱がした。

「いやぁああ!!」

タクヤは冷たくりえを見つめていた。

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