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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
タクヤはりえに馬乗りになり、
何度も何度もりえを殴った。

りえは必死に逃げようとしたが、
男のタクヤの力には及ばない。

タクヤは自分のズボンをズラし
りえに見せつけ
りえの口に押し込んだ。

「ウグゥ、グワ。ゲボッ!」
りえはタクヤのペニスが口に突っ込まれ
息が出来ずにいた。

タクヤは冷たく笑いながら
その様子を見ていた。

涙と鼻水と涎で顔中が汚れていた。

それでも必死で抵抗しながら
りえは暴れていた。

りえの口からペニスを抜くと
りえの両膝を抱え開いた。

「いやぁああ!!辞めて!お願い!」

「オヤジはどんなふうにここを舐めたんだ?ん?」

「タクヤさん。。お願い…」

膝を下げ、タクヤはりえの脚の間に入り

「オヤジは、どんなふうに触ったんだ?」

りえの性器を脚を開きながらマジマジとタクヤは見ていた。

「りえはどんな声で喜んだんだ?俺にも聞かせてくれよ。可愛い可愛いりえちゃんよ。」

タクヤはりえの脚を肩に乗せ
りえの股間に顔を近づけ
りえの股間をベロリと舐めた。

りえは身体を捩り、拒否していたが
がっちりと脚を固められていた。

「タクヤさん。辞めて下さい。お願い。お願い…」

「淫乱女だな。濡れてきてるぞ。りえは本当は誰でもいいんだな。いやらしい女だ!ほら、俺のを淹れてやるから、待ってろよ!」

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