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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
りえは脚を力一杯動かし暴れた。
そして、逃げようとした。

逃げてもすぐに捕まり、殴られた。
それでも逃げてドアを目掛けて逃げたが捕まり、
殴られ、蹴られてた。

「大人しくしろよ!そんなに焦らさなくても
して欲しいんだろ?」

タクヤはまたりえを殴ると
りえは床に崩れ落ちた。

「やっと大人しくなった。それでいいんだよ。それで…」

タクヤは、りえに自分のペニスを突っ込み
ガンガンとりえを突いた。

りえはもう逃げる力も声を出す力もなかったが

「お義父さん…」

りえは意識が遠のきながらもユウイチを呼んでいた。


タクヤはりえが大人しくなり
好き放題にしていた。

りえを抱きしめたり、全身を舐めたり、
そしてりえの中で射精し
大好きなりえの乳房を揉みながら
乳首を口に含みながら
恍惚の表情を浮かべていた。

りえは意識をそのまま失っていた。



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