この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Moon road〜月への道
第5章 月への道を

タクヤは何故あんな事をしてしまったのか…
りえが自分を裏切っていたことが許せ無かった。
でも、自分は今は自分の大切な家族を作り
大切にしていこうと、自分自身に誓っていたのに…
りえの子供が自分の子供だと思った時嬉しかった。
りえと家族になれると思った。
自分には家族がらいるのに…
タクヤは風呂から出ると
「ご飯出来てるわよ?」
と、テーブルに皿を並べている妻を抱き締めた。
妻を抱き締め、激しくキスをした。
「タクヤ?」
いつもと違う夫に戸惑いながらも
激しく求められ
息が荒くなった。
「あ…あんっ」
妻の下着をずらし股間に顔を埋めた。
妻は妻の匂いがして
自分にはこの匂いの妻がいる…
(りえの匂いとは違う匂いだ。)
りえの匂いは自分を狂わせる。
りえの匂いを思い出しながら
妻の股間を舐め
妻は激しさにいつもより感じていた。
「ああ…タクヤ…ああんっ」
りえは自分とのセックスで一度でも感じてくれたのか?
りえには優しく接していなかったと
反省したり…
妻が、タクヤの指と舌だけで絶頂に達し、
りえは、自分とのセックスでイッてなかったな…と
そして、妻を寝かせゆっくり挿入すると
妻はタクヤをうっとりしながら見つめながら感じていた。
りえは悲しい顔をしていつも見つめていた…
最初から…
タクヤはりえに暴力的なセックスしかしてこなく
本当はりえの笑う顔や喜ぶ顔やイク時の顔が見たかったのに…
りえを幸せにしていなかったのに…
「あああ、タクヤ…そ、そんなに激しくしたら…あああん。」
妻はタクヤの激しさに悦び感じていた。
浮気なんてしていない…
そう思いながらタクヤにしがみついていた。
りえが自分を裏切っていたことが許せ無かった。
でも、自分は今は自分の大切な家族を作り
大切にしていこうと、自分自身に誓っていたのに…
りえの子供が自分の子供だと思った時嬉しかった。
りえと家族になれると思った。
自分には家族がらいるのに…
タクヤは風呂から出ると
「ご飯出来てるわよ?」
と、テーブルに皿を並べている妻を抱き締めた。
妻を抱き締め、激しくキスをした。
「タクヤ?」
いつもと違う夫に戸惑いながらも
激しく求められ
息が荒くなった。
「あ…あんっ」
妻の下着をずらし股間に顔を埋めた。
妻は妻の匂いがして
自分にはこの匂いの妻がいる…
(りえの匂いとは違う匂いだ。)
りえの匂いは自分を狂わせる。
りえの匂いを思い出しながら
妻の股間を舐め
妻は激しさにいつもより感じていた。
「ああ…タクヤ…ああんっ」
りえは自分とのセックスで一度でも感じてくれたのか?
りえには優しく接していなかったと
反省したり…
妻が、タクヤの指と舌だけで絶頂に達し、
りえは、自分とのセックスでイッてなかったな…と
そして、妻を寝かせゆっくり挿入すると
妻はタクヤをうっとりしながら見つめながら感じていた。
りえは悲しい顔をしていつも見つめていた…
最初から…
タクヤはりえに暴力的なセックスしかしてこなく
本当はりえの笑う顔や喜ぶ顔やイク時の顔が見たかったのに…
りえを幸せにしていなかったのに…
「あああ、タクヤ…そ、そんなに激しくしたら…あああん。」
妻はタクヤの激しさに悦び感じていた。
浮気なんてしていない…
そう思いながらタクヤにしがみついていた。

