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第5章 月への道を

「お義父さん、感じてしまうわ…あんっ。」

りえの唇に自分の唇を付け
ゆっくり舌をりえの口の中に入れ
りえの舌と絡ませた。

「あっふんっ。。あん。。」

ソファに寝ながらりえを上に
キスをしながらりえの乳房を優しく揉み
指で乳首を摘んだ。

「あっ。。」
りえの身体は敏感に反応した。

りえの股の間に自分の膝を当てながら
キスをしながら胸を弄ると
りえは膝に股を擦り付けてきた。

「あ…お義父さん。。あんっ。。ああん。」

ユウイチの膝で絶頂を感じ
小刻みにヒクヒクしているりえは可愛かった。


ユウイチは自分のズボンをずらすと
りえは自分のパンティを脱いだ。

「お義父さんが欲しいの。ああ。。」
そう言いながらユウイチに跨り
ゆっくりゆっくりのペニスを膣に入れた。


「あああ。。お義父さん。。気持ちいいわ。」
そう言いながら、ゆっくり腰を動かし出した。

ユウイチは、あまりの気持ち良さに
我慢ができずにすぐに射精してしまった。

「あ。。。疲れマラだな。。はははは」
そう言いながら一度ペニスを出し
出てきた精液をりえは拭こうとしたが
ユウイチのペニスは小さくならずにいたので
そのまままた、膣にペニスを入れた。

ユウイチの上でゆっくりいやらしくりえは動いていて
突き出した乳房が揺れ
乳首はツンと尖っていた。

相変わらず綺麗な形のりえの乳房を
ユウイチの掌で変形させたり
尖った乳首をもっと尖るように摘んだりしながら
りえのエロチックな姿を下から眺めていた。

りえの膣はキュッとユウイチのペニスを掴み
離さない。

りえの喘ぎ声が甘く切なく
もっと感じて欲しくなり
下からユウイチが突き上げると
悦びの喘ぎ声を一段と大きく出していた。