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Moon road〜月への道
第5章 月への道を

「熱いわ…」
りえは暑く感じていた。
「熱でも出たのかしら…そろそろ帰らなくちゃ…」
タクヤが戻るのを待っていた。
意識が朦朧とし始め
身体は熱くなっていった。
「あ…変だわ…私…」
下半身が落ち着かなくなってきた。
自分の組んだ脚を左右何度も変えたり、
擦り合わせたりしていた。
だんだんと呼吸が荒くなり始めた。
タクヤが戻りりえの変貌に驚いていた。
りえはタクヤを濡れた目で見つめ、
上着を脱ぎ始めた。
脚を擦る音させていた。
そして、りえは触ってくれと言わんばかりに胸を突き出した。
タクヤは、りえの隣りに座り、軽くりえの乳房を
下から持ち上げ、離した。
乳房はプルンッと落ち
りえは敏感に身体をビクつかせた。
服の上からりえの乳房を揉むと
りえは身体をピクピクさせた。
ブラジャーの中に手を入れ、乳首に触れると
「ああああんっ」
大きな喘ぎ声をあげた。
両乳首を摘むと
悲鳴のように喘ぎ声をあげ
身体を仰け反らした。
タクヤはりえに入れたお茶を口に含むと
りえの口に注いだ。
りえは、暑がり自分から服を脱ぎだした。
タクヤがりえの身体に触れると
ヒクヒクと腰を浮かせた。
りえの身体は
いやらしく動きだしていた。
「ああ…りえ…いやらしいなぁ…もっといやらしくなれよ。」
タクヤはズボンをずらし、
反り返ったペニスでパンツが盛り上がったものをりえの顔の前で見せると
りえは、手で優しく触れ、撫でた。
そして、舌を出し、盛り上がったてっぺんを
舌先で舐めだした。
タクヤはズボンをずらすと
タクヤのペニスにかぶりついた。
そしてうっとりと顔をさせ、舐めていた。
りえは暑く感じていた。
「熱でも出たのかしら…そろそろ帰らなくちゃ…」
タクヤが戻るのを待っていた。
意識が朦朧とし始め
身体は熱くなっていった。
「あ…変だわ…私…」
下半身が落ち着かなくなってきた。
自分の組んだ脚を左右何度も変えたり、
擦り合わせたりしていた。
だんだんと呼吸が荒くなり始めた。
タクヤが戻りりえの変貌に驚いていた。
りえはタクヤを濡れた目で見つめ、
上着を脱ぎ始めた。
脚を擦る音させていた。
そして、りえは触ってくれと言わんばかりに胸を突き出した。
タクヤは、りえの隣りに座り、軽くりえの乳房を
下から持ち上げ、離した。
乳房はプルンッと落ち
りえは敏感に身体をビクつかせた。
服の上からりえの乳房を揉むと
りえは身体をピクピクさせた。
ブラジャーの中に手を入れ、乳首に触れると
「ああああんっ」
大きな喘ぎ声をあげた。
両乳首を摘むと
悲鳴のように喘ぎ声をあげ
身体を仰け反らした。
タクヤはりえに入れたお茶を口に含むと
りえの口に注いだ。
りえは、暑がり自分から服を脱ぎだした。
タクヤがりえの身体に触れると
ヒクヒクと腰を浮かせた。
りえの身体は
いやらしく動きだしていた。
「ああ…りえ…いやらしいなぁ…もっといやらしくなれよ。」
タクヤはズボンをずらし、
反り返ったペニスでパンツが盛り上がったものをりえの顔の前で見せると
りえは、手で優しく触れ、撫でた。
そして、舌を出し、盛り上がったてっぺんを
舌先で舐めだした。
タクヤはズボンをずらすと
タクヤのペニスにかぶりついた。
そしてうっとりと顔をさせ、舐めていた。

