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第5章 月への道を

タクヤはソファに横になると
りえは、夢中になりタクヤのペニスをしゃぶりだした。

タクヤは顔の前にあるりえの股間を指と舌で触れた。

りえはヒクヒクとしながら
時に喘ぎ声をあげながらタクヤのペニスから離れなかった。

タクヤは、なんとかりえをペニスから離し
タクヤに跨り、自分の膣にタクヤのペニスを入れた。

「あああ。。。あんっああんっ。。はああん。。」

りえは自分から激しくタクヤの上で激しく腰を振っていた。

りえは白眼を向き感じていた。
髪を振り乱し、汗まみれ、よだれも出て
腰の動きを止められずにいた。

何度かイッているようだが
タクヤの上で乱れ狂っていた。

タクヤも射精したが
ペニスは硬くなったままで
りえの中でそのまま何度かイッていた。


タクヤは所謂媚薬をりえに吸わせ、飲ませていた。

こんなに効くものだとタクヤは驚いていた。

あまりにも激しく
床に落ちてもりえは腰を振り続けていた。

りえは限界を越えてしまったようで
気を失ってそのまま眠ってしまった。

タクヤは、毛布を取りりえと一緒にくるまり
床の上で懐かしいりえの乳首を口に含めながら眠った。