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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
りえは、タクヤに激しく後ろから突かれいた。

りえはこの激しさに叫びながら喘ぎ声を上げていた。

そこにユウイチが来て、タクヤを押し退け
りえにゆっくりと挿入した。

ゆっくりとしたセックスもまたりえには快感だった。
切ない喘ぎ声が響いた。

すると、タクヤはユウイチを押し退け
タクヤが再びりえに挿入し、激しく突いた。

りえは再び叫びながら喘ぎ声をあげていた。


りえは、タクヤもユウイチも欲しいくて
手放したく無いと思った。


親子で一人の女とセックスをし
親子と一人の女がセックスをし…


正反対のセックスをする
同じ匂いのする親子をりえは愛していたのだった。


りえは胸が苦しくなり目が覚めた。


夢の中で二人の男に抱かれ
りえのパンティはグッショリ濡れていた。


タクヤはりえの乳房に手を入れ
乳房に顔を押し付けながら眠っていた。


りえはタクヤの手を自分の乳房から降ろすと
タクヤは目を開けた。

りえは
「おはよ。昨日はありがとう。助かったわ。」
そう言いながら、立ち上がろうとするとタクヤはりえを
ソファから立たせずに、そのまま押し倒した。

りえの服を捲り上げ、ブラジャーも捲り上げ
りえはの乳房にしゃぶりついた。

「あ…タ…タクヤくん…ダメよ。ああ、ダメ…スタッフがもうすぐ来るから…」

「スタッフが来ないならいいの?」
ニヤリと意地悪くタクヤは笑い
再びりえの乳房をしゃぶった。

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