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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
タクヤはりえのパンティに手を入れると
すっかりびしょ濡れで
パンティのクロッチ部分も濡れていた。

「いやらしいな…」

そう言いながら、自分の下着をずらし
大きく反り返ったペニスをりえの中に入れた。

りえは
「ああああん!」
と叫び、タクヤの強い突きに悲鳴をあげた。
「タクヤくん、壊れちゃいそうよ。ああん、あん。タクヤくん…あん。ダメ…ああ…気持ちいい…」

3分もしないうちにりえは絶頂に達し
タクヤはその直後に射精した。


りえは素早くタクヤと自分の性器を拭き
身支度を整え、スタッフが来るまで
片付けをしたり、部屋の換気をしていた。

タクヤは、応接室に行きコーヒーを入れ
ゆっくりと寛いでいた。


30分もしないうちにスタッフが来た。

りえは昨夜片付けた仕事を見せ打ち合わせを始めた。




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