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Moon road〜月への道
第2章 出会い
りえが寝入っていて、下半身の痛みで目覚めた。
タクヤがりえの下着を取り、自分のペニスを無理矢理挿入していた。
「タクヤくん?痛いわ」
痛いという言葉はタクヤには伝わらないようだ。
力任せに、まだ濡れていないりえの膣に押し込み突いてくる。
「あっ、あっあっ」
感じている声では無く、痛みを堪える声が出てしまう。
タクヤは目を覚ましたりえを四つん這いにさせ、
腰を掴み後ろから激しく突きだした。
あまりの強さに突かれる度に壁に頭が当たるが、
容赦無く、後ろからタクヤは突いてくる。
力が入らなく倒れ込むと、タクヤはりえのお尻を強く何度も叩いていた。
言葉を一言も発しないタクヤは、恐ろしかった。
りえは、泣きながら、許しを乞うた。
「ごめんなさい、やめて。お願い。ごめんなさい…」
タクヤに犯された。
最早、SEXでは無かった。
タクヤは、りえの中で射精すると、そのままりえを押し離し、
背中を向けて眠ってしまった。
りえはタクヤが恐ろしく、
膣からタクヤの精液が出るのを感じながら、
震えながら涙を堪えていた。
タクヤがりえの下着を取り、自分のペニスを無理矢理挿入していた。
「タクヤくん?痛いわ」
痛いという言葉はタクヤには伝わらないようだ。
力任せに、まだ濡れていないりえの膣に押し込み突いてくる。
「あっ、あっあっ」
感じている声では無く、痛みを堪える声が出てしまう。
タクヤは目を覚ましたりえを四つん這いにさせ、
腰を掴み後ろから激しく突きだした。
あまりの強さに突かれる度に壁に頭が当たるが、
容赦無く、後ろからタクヤは突いてくる。
力が入らなく倒れ込むと、タクヤはりえのお尻を強く何度も叩いていた。
言葉を一言も発しないタクヤは、恐ろしかった。
りえは、泣きながら、許しを乞うた。
「ごめんなさい、やめて。お願い。ごめんなさい…」
タクヤに犯された。
最早、SEXでは無かった。
タクヤは、りえの中で射精すると、そのままりえを押し離し、
背中を向けて眠ってしまった。
りえはタクヤが恐ろしく、
膣からタクヤの精液が出るのを感じながら、
震えながら涙を堪えていた。