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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
「りえ、俺を見て。」
りえはタクヤを鏡越しに見つめた。
タクヤはりえを後ろから抱き締めた。
「りえを抱き締めているのは誰?」
「タクヤく…ん」
タクヤはりえにキスをした。
「キスをしたのは誰?」
「タクヤくん?」
乳房を掴み揉んだ。
「おっぱいを揉んでいるのは?」
「タクヤくん…どうしたの?タクヤくん?」
「いいから答えて」
りえの両乳首を摘んだ。
そして摘みながら捏ねた。
「タクヤくん…こんな…恥ずかしいわ…」
「俺を見て、りえ」
タクヤは真剣な顔をしていた。
りえは少し怖かった。
何をタクヤはしたいのか…
タクヤはりえの股間に手を入れ、指を膣に入れた。
「あっ、タクヤくん。。」
りえはあまり濡れていなかった。
タクヤはりえの乳房を左手で弄りながら
クリトリスを右手の指で転がした。
「タクヤくん、くすぐったいわ。。ふっ…」
途端に、りえの腰を引き寄せ
タクヤは自分の股間を無理矢理りえに挿入した。
「あっ!痛いわっ、タクヤくん。。タクヤ…」
滑りの悪いりえの膣は、タクヤのペニスも痛かった。
「誰にどうされてるの?」
りえは顔を痛みに歪ませていた。
りえは首を振りながら俯いた。
お義父さんなら、痛い事はしない…
お義父さんなら…
りえは心の中で思った。
タクヤは悲しそうな目をして
痛がるりえを後ろから突いていた。
「りえ!りえっ。」
顔を歪め自分を心から受け入れられないりえに
想いをぶつけるように身体を掴み
りえのお尻を叩きながら
思い切り突いていた。
「あっ!あっ!んっ!」
りえは痛みにたえていた。
りえを自分のものにしたい!
征服欲が強くなり
りえの中に射精した。
りえに無理矢理セックスを強要し、
泣き叫んでいてもりえを追い詰めといたあの頃の記憶がお互いに蘇った。
タクヤは、射精後にふと我に返り、りえからペニスを抜くと無言で洗面所から出て行った。
りえはそのまま座り込み
ユウイチを恋しがりながら泣いていた。
りえはタクヤを鏡越しに見つめた。
タクヤはりえを後ろから抱き締めた。
「りえを抱き締めているのは誰?」
「タクヤく…ん」
タクヤはりえにキスをした。
「キスをしたのは誰?」
「タクヤくん?」
乳房を掴み揉んだ。
「おっぱいを揉んでいるのは?」
「タクヤくん…どうしたの?タクヤくん?」
「いいから答えて」
りえの両乳首を摘んだ。
そして摘みながら捏ねた。
「タクヤくん…こんな…恥ずかしいわ…」
「俺を見て、りえ」
タクヤは真剣な顔をしていた。
りえは少し怖かった。
何をタクヤはしたいのか…
タクヤはりえの股間に手を入れ、指を膣に入れた。
「あっ、タクヤくん。。」
りえはあまり濡れていなかった。
タクヤはりえの乳房を左手で弄りながら
クリトリスを右手の指で転がした。
「タクヤくん、くすぐったいわ。。ふっ…」
途端に、りえの腰を引き寄せ
タクヤは自分の股間を無理矢理りえに挿入した。
「あっ!痛いわっ、タクヤくん。。タクヤ…」
滑りの悪いりえの膣は、タクヤのペニスも痛かった。
「誰にどうされてるの?」
りえは顔を痛みに歪ませていた。
りえは首を振りながら俯いた。
お義父さんなら、痛い事はしない…
お義父さんなら…
りえは心の中で思った。
タクヤは悲しそうな目をして
痛がるりえを後ろから突いていた。
「りえ!りえっ。」
顔を歪め自分を心から受け入れられないりえに
想いをぶつけるように身体を掴み
りえのお尻を叩きながら
思い切り突いていた。
「あっ!あっ!んっ!」
りえは痛みにたえていた。
りえを自分のものにしたい!
征服欲が強くなり
りえの中に射精した。
りえに無理矢理セックスを強要し、
泣き叫んでいてもりえを追い詰めといたあの頃の記憶がお互いに蘇った。
タクヤは、射精後にふと我に返り、りえからペニスを抜くと無言で洗面所から出て行った。
りえはそのまま座り込み
ユウイチを恋しがりながら泣いていた。