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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
タクヤはりえ達が家を出た二日後に
いないことに気づいた。

タクヤは仕事に追われていた。

りえ達を探したかったが
今は仕事に集中したかったのだった。

が…

仕事に集中が出来なくなった。

りえが消えてしまい、心に穴が空いてしまった。


「矢張り、俺の子じゃなかったのかな…」

タクヤは孤独感に苛まれた。

「俺の兄弟じゃん。。。」
タクヤは自分を励ましたが、寂しさにいっぱいになってしまった。


「りえ…」

りえが恋しかった。

それでもタクヤは
たくさんの仕事があり
それをこなしていかなければならなかった。







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