この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Moon road〜月への道
第3章 結婚
「おお!りえちゃん!」
あまりの美しさに義父は言葉が出ずにいた。
撮影の前に高級スパでフルコースをして貰い、専門のヘアメイクアーティストに装いをして貰い、綺麗にならない訳もない。
「綺麗だ。綺麗だよ、りえちゃん」
「義父さんたら、もうっ!」
綺麗だの連呼にりえは笑った
撮影は進み、「誓いの口付け」になった。
(義父とキス?あり得ない)
でも、ここで駄々を捏ねても仕方ない
義父はリードしてくれ難なくキスもこなせた。
恥ずかしがった自分が恥ずかしい感じだった。
その後は、ちょっとセクシーなショットも撮影し、義父との絡みもあった。
ドレスの裾を捲り上げ膝にキスをしたり
胸元に手を添えられたり、
お尻を掴みグッと腰と腰をつけたり…
義父だけど血の繋がらない男
でも、安心して義父に身を任せ撮影できた。
義父が優しく触れてくれる度にドキドキし、優しい言葉を掛けてくれる度にキュンとした。
二日かけて撮影され、撮影が終わるのは、二人は寂しく感じた。
あまりの美しさに義父は言葉が出ずにいた。
撮影の前に高級スパでフルコースをして貰い、専門のヘアメイクアーティストに装いをして貰い、綺麗にならない訳もない。
「綺麗だ。綺麗だよ、りえちゃん」
「義父さんたら、もうっ!」
綺麗だの連呼にりえは笑った
撮影は進み、「誓いの口付け」になった。
(義父とキス?あり得ない)
でも、ここで駄々を捏ねても仕方ない
義父はリードしてくれ難なくキスもこなせた。
恥ずかしがった自分が恥ずかしい感じだった。
その後は、ちょっとセクシーなショットも撮影し、義父との絡みもあった。
ドレスの裾を捲り上げ膝にキスをしたり
胸元に手を添えられたり、
お尻を掴みグッと腰と腰をつけたり…
義父だけど血の繋がらない男
でも、安心して義父に身を任せ撮影できた。
義父が優しく触れてくれる度にドキドキし、優しい言葉を掛けてくれる度にキュンとした。
二日かけて撮影され、撮影が終わるのは、二人は寂しく感じた。