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Moon road〜月への道
第3章 結婚
その日の夜、タクヤは会社の同僚や先輩を連れて家に来た。
結婚式以来だったが皆が訪ねてきてくれてりえは嬉しかった。
新井に教わった料理で振舞っていた。
お酒もが進み、酔っ払ったタクヤの先輩は
「りえちゃ~ん、相変わらず可愛くて、料理も上手くて最高だなぁ!」
そう言い、肩を抱き膝に手を置いた。
「もう、飲みすぎよ。氷持ってきますね」
そう笑いながら、先輩の手を肩から下ろし立ち上がった。
キッチンで氷の準備をしているりえの背後にタクヤが立っていた。
「氷を持っていかなくちゃ」
タクヤは冷たい目に変わっていた。
りえは恐怖を感じ、皆がいるリビングに行こうとすると
「先輩、氷お願いします。りえが体調悪そうなので、ベッドに連れていきますね」
「お~、仲がいいなぁ~、妬いちゃうよ。ここは大丈夫だからごゆっくり!」
タクヤは、りえの腕を掴み引きずるように二階に連れていった。
りえの部屋に入ると、りえを突き飛ばし、ビンタをした。
りえは恐ろしくて声も上げられなかった。
髪を掴まれ、部屋中に引きずられて
叩かれ、蹴られていた。
声も出せずにただ怯えていた。
タクヤも言葉を殆ど発せずにただ、りえを殴り、洋服を剥ぎ取っていた。
逃げるりえにタクヤは脚を掴み自分の身体を股に挟んだ。
りえの髪を宙で引っ張りりえの泣き顔に
激しくビンタをした。
そして、抵抗しなくなったりえに自分のペニスを突っ込んだ。
嗚咽をこらえながらりえはいた。
早く終わってくれと思いながら…
気が遠くなり力が抜けるとタクヤはりえを叩く
そして自分のペニスが爆発するまでりえを突く。
りえの中で射精すると、タクヤは、りえの方を見ずに
下着とズボンを履き部屋を出た。
痛さと怖さでりえはそのまま気を失ってしまった。
結婚式以来だったが皆が訪ねてきてくれてりえは嬉しかった。
新井に教わった料理で振舞っていた。
お酒もが進み、酔っ払ったタクヤの先輩は
「りえちゃ~ん、相変わらず可愛くて、料理も上手くて最高だなぁ!」
そう言い、肩を抱き膝に手を置いた。
「もう、飲みすぎよ。氷持ってきますね」
そう笑いながら、先輩の手を肩から下ろし立ち上がった。
キッチンで氷の準備をしているりえの背後にタクヤが立っていた。
「氷を持っていかなくちゃ」
タクヤは冷たい目に変わっていた。
りえは恐怖を感じ、皆がいるリビングに行こうとすると
「先輩、氷お願いします。りえが体調悪そうなので、ベッドに連れていきますね」
「お~、仲がいいなぁ~、妬いちゃうよ。ここは大丈夫だからごゆっくり!」
タクヤは、りえの腕を掴み引きずるように二階に連れていった。
りえの部屋に入ると、りえを突き飛ばし、ビンタをした。
りえは恐ろしくて声も上げられなかった。
髪を掴まれ、部屋中に引きずられて
叩かれ、蹴られていた。
声も出せずにただ怯えていた。
タクヤも言葉を殆ど発せずにただ、りえを殴り、洋服を剥ぎ取っていた。
逃げるりえにタクヤは脚を掴み自分の身体を股に挟んだ。
りえの髪を宙で引っ張りりえの泣き顔に
激しくビンタをした。
そして、抵抗しなくなったりえに自分のペニスを突っ込んだ。
嗚咽をこらえながらりえはいた。
早く終わってくれと思いながら…
気が遠くなり力が抜けるとタクヤはりえを叩く
そして自分のペニスが爆発するまでりえを突く。
りえの中で射精すると、タクヤは、りえの方を見ずに
下着とズボンを履き部屋を出た。
痛さと怖さでりえはそのまま気を失ってしまった。