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第3章 結婚

「ダメよ、お義父さん、そこはダメ。私、変になっちゃうわ」

クリトリスを優しく吸うと、
りえはユウイチの腕を掴みながら、のけぞった。

イッてしまったようだった。

そして、腰だけがピクピクしていた。

「りえ、可愛すぎるよ！」
りえにまた激しいキスをした。

りえはキスをするユウイチのペニスを撫ではじめた。

「お義父さんと繋がりたい」

ユウイチのペニスははち切れそうなくらいに大きく反り返っている。

ここまでしておいて、入れてしまってもいいものかと、躊躇していた。

「お義父さん、お願い」
りえに潤んだ瞳で見つめられ、抱きつかれたユウイチは、りえの願いを叶えてあげたいと思った。

そして、自分のパンツを脱ぎ、りえにキスをしながら、ペニスの先をりえの股に付けた。
そして割れ目に沿ってペニスでりえの股を撫で、りえの愛液をペニスにつけた。

「ああ。。。お義父さん。。」

ゆっくりとりえの中に入っていく
りえの中は温かく気持ちよかった。

「りえ、りえ、気持ちいいよ、りえ」

ユウイチは、ゆっくり腰を動かしはじめた。

りえの膣はザラザラして刺激があった。

乳首を摘まむと膣がキュッと締まり、今までにない感覚だった。

りえの腰がいやらしく動き、ユウイチの動きも激しくなる。

「お義父さん、どうにかなりそうよ。あああん。気持ちいらいの。ああ、お義父さん。。」

りえの腰の動きと自分の腰の動きがマッチして、どんどん奥にペニスが導かれる。

「もっと、もっと。。ああ、ずっと、ずっとしてたい…」

お互いに瞬きも忘れ見つめ合い、キスをしたり、愛撫したり、止まらない。

「ああ.イキそうよ。。」

そう言いながら、ユウイチにしがみつき、力いっぱいに抱き締めるりえ。

ユウイチも爆発しそうだ。

「いや、抜かないで、お願い」

イッても腰の動きを止めないりえ、いやらしくクネクネと動いている。

「止まらないの…」

「あっ。。！」

腰の動きが止まり、身体が仰け反り全身の力が入るりえ。
イッてしまったようだ。

が…

イクとまた腰が動き出す。

5.6度腰を動かすとまたイッてしまい、痙攣のように絶頂の波が訪れている。

こんなにも感じているりえが可愛くて堪らなくなった。