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Moon road〜月への道
第3章 結婚
「また、イッちゃう。。」
ギュッと膣が締まり、激しく腰を動かしながらしがみつき、自分から激しくキスを求める淫乱なりえ
「りえ、我慢できないよ、抜くよ?」
限界になり抜こうとすると
「お願い、お義父さんの欲しいの」
潤んだ瞳のこんな可愛いりえに、欲しいと懇願され、
そのまま自分のものにしてしまいたいが
息子の嫁だ。
「りえ、それはダメだよ」
抜こうとすると、りえはユウイチの腰を掴み、動けないようにした。
そして、膣をキュッとしめながら、腰を動かしている。
「ああ、りえ。。なんて可愛いんだ。」
ユウイチはそのままりえの中に
自分の精液を注ぎこんだ。
「ああ、りえ、りえ。。」
もう、二人ならなんでも出来そうだった。
雷鳴が遠くなり、停電が回復し、部屋の灯りが点いたけど、二人は求めあっていた。
ギュッと膣が締まり、激しく腰を動かしながらしがみつき、自分から激しくキスを求める淫乱なりえ
「りえ、我慢できないよ、抜くよ?」
限界になり抜こうとすると
「お願い、お義父さんの欲しいの」
潤んだ瞳のこんな可愛いりえに、欲しいと懇願され、
そのまま自分のものにしてしまいたいが
息子の嫁だ。
「りえ、それはダメだよ」
抜こうとすると、りえはユウイチの腰を掴み、動けないようにした。
そして、膣をキュッとしめながら、腰を動かしている。
「ああ、りえ。。なんて可愛いんだ。」
ユウイチはそのままりえの中に
自分の精液を注ぎこんだ。
「ああ、りえ、りえ。。」
もう、二人ならなんでも出来そうだった。
雷鳴が遠くなり、停電が回復し、部屋の灯りが点いたけど、二人は求めあっていた。