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Moon road〜月への道
第3章 結婚
「明日から仕事に戻るよ」
ユウイチはりえに言うと、りえの顔が明るくなった。
そしてユウイチに抱き付いて喜んだ。
「お義父さん、良かった」
「りえ…ありがとう。愛してる。」
りえの手を握りながら口元に持っていき
手の甲にキスをした。
そして唇を手首に腕にと這わせた。
首すじにキスをし、ブラウスのボタンを外した。
そして、ブラジャーを取ろうとした時、りえは抵抗したが、
キスをしながら徐々に外した。
乳房に触れようとすると、痣がある。
身体をよく見ると、薄い痣がいくつかある。
ユウイチは、不審に思った。
「身体、どうしたの?」
りえの表情が一瞬曇ったように感じた。
「階段から落ちてしまったの」
笑いながらりえは答えた。
階段だけの傷ではないように思えたが、
りえが自分から言い出すまで待とうと思った。
りえの吸い付くような綺麗な肌は
ユウイチを直ぐに元気にさせた。
耳元でりえの小さな喘ぎ声が可愛くて堪らなかった。
二度とりえを離さないと自分に誓いながら
優しく強く抱いた。
ユウイチに負担をかけないように、りえはユウイチの上にのり、腰をクネクネ前後に動かしている。
りえが動くたびに、乳房も動き、切ない喘ぎ声も漏れている。
りえが可愛くて、ユウイチは強く感じてしまい、
射精しそうになった。
久しぶりの恋しいりえを、自分のものにしたい願望が強かったからなんだろう。
りえに「降りて」と言ったが左右に首を振り、もっと激しく腰を動かした。
「りえ、出てしまうから…」
「お義父さんのが欲しいの、お願い。。お義父さんを愛してるの」
りえのいじらしい想いにユウイチは
いけないと思いつつもりえの中に爆発させてしまった。
りえは嬉しそうに、ユウイチにキスをした。
そして、自分の膣から精液がたれてくるのが幸せだった。
ユウイチはりえに言うと、りえの顔が明るくなった。
そしてユウイチに抱き付いて喜んだ。
「お義父さん、良かった」
「りえ…ありがとう。愛してる。」
りえの手を握りながら口元に持っていき
手の甲にキスをした。
そして唇を手首に腕にと這わせた。
首すじにキスをし、ブラウスのボタンを外した。
そして、ブラジャーを取ろうとした時、りえは抵抗したが、
キスをしながら徐々に外した。
乳房に触れようとすると、痣がある。
身体をよく見ると、薄い痣がいくつかある。
ユウイチは、不審に思った。
「身体、どうしたの?」
りえの表情が一瞬曇ったように感じた。
「階段から落ちてしまったの」
笑いながらりえは答えた。
階段だけの傷ではないように思えたが、
りえが自分から言い出すまで待とうと思った。
りえの吸い付くような綺麗な肌は
ユウイチを直ぐに元気にさせた。
耳元でりえの小さな喘ぎ声が可愛くて堪らなかった。
二度とりえを離さないと自分に誓いながら
優しく強く抱いた。
ユウイチに負担をかけないように、りえはユウイチの上にのり、腰をクネクネ前後に動かしている。
りえが動くたびに、乳房も動き、切ない喘ぎ声も漏れている。
りえが可愛くて、ユウイチは強く感じてしまい、
射精しそうになった。
久しぶりの恋しいりえを、自分のものにしたい願望が強かったからなんだろう。
りえに「降りて」と言ったが左右に首を振り、もっと激しく腰を動かした。
「りえ、出てしまうから…」
「お義父さんのが欲しいの、お願い。。お義父さんを愛してるの」
りえのいじらしい想いにユウイチは
いけないと思いつつもりえの中に爆発させてしまった。
りえは嬉しそうに、ユウイチにキスをした。
そして、自分の膣から精液がたれてくるのが幸せだった。