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Moon road〜月への道
第3章 結婚
興奮で大きく反り返ったタクヤのペニスを
りえの顔に押し付けた。
ペニスでりえの顔を撫でていると
興奮した。
「りえ、愛してる」
そして、ペニスをりえの全身になすりつけ
快感に浸った。
りえの股を大きく開かせ
スマホのあかりをで照らした。
美人のりえにこんなグロテスクな部分があるということに興奮し、写真を撮った。
堪えられなくなり
無理矢理ペニスをりえに押し込み
刺激をすると
じんわりと濡れてきて
ゆっくりスムーズにりえの奥に到達した。
「ああ…りえ…」
やっとりえと繋が歓喜した。
りえの眉間に皺が寄ったが
起き出す予兆は無い。
スマホでビデオ撮影をしながら
りえを思い切り突く。
今までは、泣き叫んだりえに興奮しながら犯していたが
今はりえの知らない間に犯している事に興奮していた。
りえの顔に押し付けた。
ペニスでりえの顔を撫でていると
興奮した。
「りえ、愛してる」
そして、ペニスをりえの全身になすりつけ
快感に浸った。
りえの股を大きく開かせ
スマホのあかりをで照らした。
美人のりえにこんなグロテスクな部分があるということに興奮し、写真を撮った。
堪えられなくなり
無理矢理ペニスをりえに押し込み
刺激をすると
じんわりと濡れてきて
ゆっくりスムーズにりえの奥に到達した。
「ああ…りえ…」
やっとりえと繋が歓喜した。
りえの眉間に皺が寄ったが
起き出す予兆は無い。
スマホでビデオ撮影をしながら
りえを思い切り突く。
今までは、泣き叫んだりえに興奮しながら犯していたが
今はりえの知らない間に犯している事に興奮していた。