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Moon road〜月への道
第3章 結婚
「りえ、りえ…」
りえの名前を叫びながらタクヤはりえを突く
あまりの興奮にすぐに射精してしまった。
そしてりえからペニスを抜くと
精液がドロッと溢れ出てきた。
その様子を写真とビデオで撮ると
精液で汚れたペニスをりえの口に突っ込んだ。
「ああ、りえ、おれの全てを受け止めてくれよ」
そして、りえの口からペニスを出すと
まだ硬いままのペニスをりえの膣へと
グリグリと、押し込み、
今度はりえの胸に向かって射精した。
「もう、りえは俺のものだ」
りえの全裸を写真に納め、
りえの眠った顔を写真に納め
りえが目を覚まさないうちに
洋服を、着せた。
りえが目を覚ますまで
タクヤはリビングで
先ほど撮影したりえを見ていた。
りえの名前を叫びながらタクヤはりえを突く
あまりの興奮にすぐに射精してしまった。
そしてりえからペニスを抜くと
精液がドロッと溢れ出てきた。
その様子を写真とビデオで撮ると
精液で汚れたペニスをりえの口に突っ込んだ。
「ああ、りえ、おれの全てを受け止めてくれよ」
そして、りえの口からペニスを出すと
まだ硬いままのペニスをりえの膣へと
グリグリと、押し込み、
今度はりえの胸に向かって射精した。
「もう、りえは俺のものだ」
りえの全裸を写真に納め、
りえの眠った顔を写真に納め
りえが目を覚まさないうちに
洋服を、着せた。
りえが目を覚ますまで
タクヤはリビングで
先ほど撮影したりえを見ていた。