この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マギカ☆フレグランス
第1章 魔女機構
「ちょ、ちょっとまって!」
「嫌よ。昨日ルナにいじめられたの思い出してさっきからずっと興奮してるんだから」
そう言いながらメイラは私に馬乗りになって自分の服のボタンを外し始めた。
顔は紅く染まって、三つ目のボタンが外されたその先には大きすぎず小さすぎないお椀型の双丘が姿を現した。
「女の子だよ!?女の子同士なんだよ!?」
必死に逃げようともがく私にメイラは微笑みながらボタンを外し終わった上半身を倒して私と密着してきた。
柔らかい感触と体同士を触れさせる独特の暖かさに体が自然と硬直する。
そんな私の耳元でメイラが小さくいった。
「御心緊縛【みこころしばり】」
瞬間、体の手首と足首になにか感触が走る。それと同時に気づく。四肢がなにかに縛り付けられたかの様に動かないんだ。
「え、ちょ!?なにこれ!」
「ほんとにルナじゃないんだねー…。魔法のことわからないとか」
魔法…。これは魔法なの?
確かに今耳元で言われた言葉だけで私の四肢は拘束されてしまってる。
これじゃ逃げられないし、抵抗もできやしない…!
「けど、狼狽えてるルナってすごく新鮮」
「私はルナじゃないからね!?」
「見た目はルナだもの」
すーっと手がお腹あたりを撫でながら上に上がってくる。ワンピースを着てるとはいえ、かなりの薄着だ。ほぼダイレクトに感触が伝わってくる。
くすぐったいのと、背筋がぞくぞくする特殊な感覚に体がくねくねと動く。
「んっ…ん」
「ルナは敏感だもんね…お腹なでてるだけなんだけどなー」
そう言いながら手は確実にお腹から上に上がってきている。
そしてその手は、小振りで小さく膨らむ私の胸に…!
「やぁ、ん!!」
「ルナのおっぱい張りがあって私好きなんだぁ」
「やめ、て!んっ!」
ワンピースの下に下着を付けてる感覚はない。つまりワンピースの下の胸は生なのだ。
揉まれるたびにぞくぞくとした感覚が体に走りたまに触れられる乳首の快感が声を出させる。
「昨日いじめられた分、いっぱいいじめ返したげる」
私のうっすら開いた視界で見たメイラは妖艶に微笑んでいた。
「嫌よ。昨日ルナにいじめられたの思い出してさっきからずっと興奮してるんだから」
そう言いながらメイラは私に馬乗りになって自分の服のボタンを外し始めた。
顔は紅く染まって、三つ目のボタンが外されたその先には大きすぎず小さすぎないお椀型の双丘が姿を現した。
「女の子だよ!?女の子同士なんだよ!?」
必死に逃げようともがく私にメイラは微笑みながらボタンを外し終わった上半身を倒して私と密着してきた。
柔らかい感触と体同士を触れさせる独特の暖かさに体が自然と硬直する。
そんな私の耳元でメイラが小さくいった。
「御心緊縛【みこころしばり】」
瞬間、体の手首と足首になにか感触が走る。それと同時に気づく。四肢がなにかに縛り付けられたかの様に動かないんだ。
「え、ちょ!?なにこれ!」
「ほんとにルナじゃないんだねー…。魔法のことわからないとか」
魔法…。これは魔法なの?
確かに今耳元で言われた言葉だけで私の四肢は拘束されてしまってる。
これじゃ逃げられないし、抵抗もできやしない…!
「けど、狼狽えてるルナってすごく新鮮」
「私はルナじゃないからね!?」
「見た目はルナだもの」
すーっと手がお腹あたりを撫でながら上に上がってくる。ワンピースを着てるとはいえ、かなりの薄着だ。ほぼダイレクトに感触が伝わってくる。
くすぐったいのと、背筋がぞくぞくする特殊な感覚に体がくねくねと動く。
「んっ…ん」
「ルナは敏感だもんね…お腹なでてるだけなんだけどなー」
そう言いながら手は確実にお腹から上に上がってきている。
そしてその手は、小振りで小さく膨らむ私の胸に…!
「やぁ、ん!!」
「ルナのおっぱい張りがあって私好きなんだぁ」
「やめ、て!んっ!」
ワンピースの下に下着を付けてる感覚はない。つまりワンピースの下の胸は生なのだ。
揉まれるたびにぞくぞくとした感覚が体に走りたまに触れられる乳首の快感が声を出させる。
「昨日いじめられた分、いっぱいいじめ返したげる」
私のうっすら開いた視界で見たメイラは妖艶に微笑んでいた。