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束縛彼氏 ヒイロ君
第4章 真田さん。
「どうしてホテルなの?」
私に説教するなら別にホテルじゃなくても。
しかも枕元にはコンドーム。
ラブホテルだ。
ミズキを抱えてベットに乱暴に
押し倒す。
「お前…何故言いつけを破った?」
冷たい目。本当に怒ってるんだ。
「隣に座ってきて、
気さくでお話上手だったからつい…それに
隣に座ってるのにシカトなんて出来な」
俺はミズキの唇を無理矢理塞ぐ。
んむっ。としたこもった声がした。
「俺はな、ミズキが誰かと話してるだけでも
嫌なの。誰かに見られるのも嫌なの。
わかる?」
ミズキのあそこにそっと手を
滑り込ませる。
「ひ、ヒイロ君、触っちゃ…やん…」
クリを軽く擦ると
ミズキの声が裏返った。
ズボンを無理矢理下ろし
下半身をはだかにする。
「あのっ、本当にごめんなさい。
言い付け破って…あの、だから」
ヒイロもチャックを下ろし
自らのをミズキのあそこにあてがう。
「これは罰だ。他の男と関わった罰は大きい。」
一気に中を突いてきた。
「あっ…」
ミズキの体が反り返る。
俺は構わずピストンを続ける。
「はぁん……うっ……あぁぁ。」
ミズキの甘美な声が俺の脳を支配して
心地よい。
「相変わらず、エロい声だな。
いいか?この声も俺だけのものだ。」
ミズキの上半身も無理矢理はだかにして
首筋に唇を落とす。
ミズキがビクッとなり
「あの……あんまりつけないでね……?
キスマーク……あぁぁぁん」
ちゅうっと強く吸うとミズキが喘ぐ。
ポッと真っ赤なキスマークが首筋につく。
俺は鎖骨にも同じようにつけた。
そして乳房には3つ、太ももには2つ、
お腹にもつけたがあんまり濃く
つけれなかった。
ミズキの裸体には所々、
赤くポッとしたキスマーク…
「俺のものだ…」
そして激しくピストンを重ね
イク寸前に引っこ抜いてミズキのお腹にだす。
ミズキも激しく腰を痙攣してイッていた。