この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
NEXT 【完結】
第12章 海とコンビニおでん

「...食べないよね~。こんな時間に」
稜が、ごまかすように笑う。
エレベーターが7階に着く。
リョウが歩き出しながらつぶやいた。
「マジ、ムカツク」
!!!怒らせてる。
稜は流石に下を向いた。
何がどうなってこうなったかわからないが、とりあえずすごく怒らせている。
稜の玄関ドアまで送られ、手を強く振り払われ、そのままリョウは701号室に消えた。
部屋に入って袋から取り出すと、フタが開いておでんの卵が飛び出ていた。
「ああっ、卵が~」
おでんの汁で、おむすびも端っこが濡れている。
「あああ」
慌ててテイッュで拭きまくる。
重装備を脱いでから、少し悲しい気持ちになりながらおでんを食べた。
テレビをつけると、5時になっていて、チャンネルのいくつかでは早朝番組がもう始まっている。
音をなるべく小さくして、テレビに近づいて見た。
すべて食べ終わると、テレビを消し、もう一度布団に入った。
なんだかもやもやして眠れない。
稜が、ごまかすように笑う。
エレベーターが7階に着く。
リョウが歩き出しながらつぶやいた。
「マジ、ムカツク」
!!!怒らせてる。
稜は流石に下を向いた。
何がどうなってこうなったかわからないが、とりあえずすごく怒らせている。
稜の玄関ドアまで送られ、手を強く振り払われ、そのままリョウは701号室に消えた。
部屋に入って袋から取り出すと、フタが開いておでんの卵が飛び出ていた。
「ああっ、卵が~」
おでんの汁で、おむすびも端っこが濡れている。
「あああ」
慌ててテイッュで拭きまくる。
重装備を脱いでから、少し悲しい気持ちになりながらおでんを食べた。
テレビをつけると、5時になっていて、チャンネルのいくつかでは早朝番組がもう始まっている。
音をなるべく小さくして、テレビに近づいて見た。
すべて食べ終わると、テレビを消し、もう一度布団に入った。
なんだかもやもやして眠れない。

