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NEXT 【完結】
第17章 名
「ねえ」

リョウがそっと声を掛ける。

甘いその声に稜は体がまた反応してしまう。

そうでなくともさっきから、擦りつけられる硬い刺激に高ぶっていた。


「名前、呼んでいい?」



「...ん?」


「もう“高崎さん”は嫌だよ...」


尚も、リョウの手は止まない。

ゆっくり、稜からの蜜を纏わせるように動いている。


「稜って呼んでい?」


早く欲しくて、体が自然と動いてしまう。

上気したリョウの憂うような目と視線が合う。


何で今そんなことを?

そう思いながらも、リョウの縋るような目から目を逸らせない。


「...うん」


稜がそう言うか言わないかで、リョウが体をぐぐっと押し進めてきた。

「くっ...」

「...ぁっ!!!」

ゆっくり稜の中をかき分けながら、熱いモノが入ってゆく。


力強く腰を捕まれ、その力とは対照的に体がゆっくり稜の中に沈んでゆく。


ゆっくりだが、稜の体には衝撃すぎるほどだった。

なにせ、およそ3年ぶりの行為である。

久しぶりのその感覚と、今までに体験したことないような高揚に体が強く反応する。


「んんんっ!!!」


稜のナカで、どんどん増してゆく質量に圧迫されながら、体が悦ぶのがわかる。

体を貫くような、頭まで突き抜ける感覚に目の前が薄れてゆく。


あ、イク...。


体が震えてその時を迎えようと体を反らしてー。


まだ入ってくるっ!


ゆっくりと進められるそれは、まだ奥を目指していた。


「...はあっ」

リョウが力を入れるのがわかる。

リョウが吐く吐息がすごく甘く響く。


「...稜」

愛おしげにそう呼ぶと、ぐっと最後まで貫いた。



「....んああああっっ!!!!」
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