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チョーカーの女の子たち
第1章 待ち合わせ

「みか、もう中学生だろ? もっと上手に飲み込め。粗相したら、……ただじゃおかないんだからな」
頭を掴まれて、お股に激しくぐいぐい押し付けられた。上手にできたと思っても、お気に召さない時がある。おちんちんが喉の奥まで入って来て、息できなくなった。
んんんんんんって、限界まで我慢するんだけど、おえってなって、むせながら、からだがえびぞる。喉がひゅうひゅうって息を吸う。でもご主人様はすぐまたわたしの頭掴んで、おちんちんで喉をふさぐ。
中学生にこんなひどいことする? ってことを当たり前のようにする。
わたし、そんなことされると、泣いちゃうんだよ。自分がかわいそうになって。そして、めちゃくちゃ興奮する。もっとめちゃくちゃにされたくなる。
「……えぐえぐ、ああうううううっ」
頭を掴まれて、お股に激しくぐいぐい押し付けられた。上手にできたと思っても、お気に召さない時がある。おちんちんが喉の奥まで入って来て、息できなくなった。
んんんんんんって、限界まで我慢するんだけど、おえってなって、むせながら、からだがえびぞる。喉がひゅうひゅうって息を吸う。でもご主人様はすぐまたわたしの頭掴んで、おちんちんで喉をふさぐ。
中学生にこんなひどいことする? ってことを当たり前のようにする。
わたし、そんなことされると、泣いちゃうんだよ。自分がかわいそうになって。そして、めちゃくちゃ興奮する。もっとめちゃくちゃにされたくなる。
「……えぐえぐ、ああうううううっ」

