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チョーカーの女の子たち
第1章 待ち合わせ
ご主人様は泣いてるわたしの頭を押さえつけながら、もう片手でぐちょぐちょに濡れたパンティを横ずらしして、びんびんに勃起したクリトリス、強くつまんだ。

わたし、息できないのと快感で、意識飛んじゃいそうになって、ああんんんんんんんっ、って声上げながらおちんちんにしゃぶりついて、いきながら、喉の奥で精子たくさん吸った。からだびくんびくんて痙攣させて、おちんちんの中の精子もぜんぶ、ぜんぶ、飲ませてもらった。

ご主人様、そのとき、満足そうに深呼吸して、シートにもたれた。

後ろの席から、ルート先生の「ううっ」って声と「んんんっ」って、あやのちゃんの細い声が聞こえてきた。覗いたら、ルート先生の精子お口にもらって、幸せそうにしてるあやのちゃんが見えた。

あやのちゃんの服、はだけてて、ルート先生の手、おっぱいをいやらしく触ってた。あやのちゃんのおっぱい、おっきかった。わたしもあんなになるといいなって、うらやましかった。
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