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チョーカーの女の子たち
第1章 待ち合わせ

御主人様のファスナーを夢中で開いて、ベルト外して、パンツの中からおちんちん取り出して、むりゃぶりついた。
喉の奥まで入れて、口全体で吸い付いて、じゅるっ、じゅるっ、て、音をさせた。舌触りにうっとりした。
ジャージのおじさんの目つき思い出して、大好きなご主人様のおちんちんしゃぶって、知らない場所の空気吸って、自分のなかのえっちなスイッチが、パチンて入ったの、わかった。
「おお、リュージ先生は、よく調教しておられる。うちのはいまだに人前だと、恥ずかしがるんです。」
ルート先生の声がシートの横に来た。わたし、フェラチオしてる姿を見られてるって思ったら、もっともっといやらしい気持ちになった。
「ほら、みかちゃんを見習って……。あやの、お前もするんだ」
喉の奥まで入れて、口全体で吸い付いて、じゅるっ、じゅるっ、て、音をさせた。舌触りにうっとりした。
ジャージのおじさんの目つき思い出して、大好きなご主人様のおちんちんしゃぶって、知らない場所の空気吸って、自分のなかのえっちなスイッチが、パチンて入ったの、わかった。
「おお、リュージ先生は、よく調教しておられる。うちのはいまだに人前だと、恥ずかしがるんです。」
ルート先生の声がシートの横に来た。わたし、フェラチオしてる姿を見られてるって思ったら、もっともっといやらしい気持ちになった。
「ほら、みかちゃんを見習って……。あやの、お前もするんだ」

