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続わたしを診て
第2章 二人だけのサナトリウム
春夜は名残惜しくもペニスを引き抜き、



瞳子のお尻の上に精液を垂らした。



快楽を貪った瞳子の体は、ぐったり伸びて湯船の中に沈んだ。



「よく頑張りましたね」



春夜は彼女の頬をそっと撫で、



それからバスタブの中で丁寧に瞳子の体を洗った。
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