この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続わたしを診て
第4章 熱い砂浜
瞳子はシャワーを浴びた後水着に着替え、


その上から膝丈のTシャツを羽織った。



大きな麦わら帽子をかぶり、



春夜の後についてビーチを目指す。



春夜は、レモネードの瓶と大きなブランケットの入った籐のバスケットを下げている。



30メートルほど進むと、開けたビーチが姿を現した。



「わあ、綺麗な海!」



「ここはうちのプライベートビーチだから、誰も来ないよ」



春夜は嬉しそうな瞳子の様子に笑みを浮かべた。



/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ