この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続わたしを診て
第4章 熱い砂浜
瞳子の表情に辛抱ならなくなった春夜は、



再び彼女の口を塞いだ。



瞳子の生温かい唾液を楽しむように、



春夜は彼女の口の中を吸った。



瞳子は湿ったキスに興奮し、体が熱を帯びた。



「体が海水で濡れているね」



春夜は耳元で囁き、



そして舌を彼女の太ももに這わせた。



「あんっ・・・!」



瞳子は身を捩った。



柔らかい舌の感触がありありと感じられる。



「しょっぱいね・・・・とうこさんの肌の匂いと混じって、



 とっても美味しいよ・・・・・」
/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ