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続わたしを診て
第4章 熱い砂浜
「はい・・・・」
「それでは、次は口に咥えてみましょうか」
春夜の提案に、瞳子は困惑する。
「大丈夫。口を開いて・・・」
瞳子はおっかなびっくり唇を開き、
目の前のビンビンのペニスを口に含んだ。
大きな春夜のペニスは、小さな瞳子の口の中を窮屈に満たした。
彼のペニスは、石鹸の香りがほんのり匂っている。
その清潔感が、瞳子を少しほっとさせた。
「先っぽを、舌でそっと舐めてください」
瞳子はチロチロと、優しく亀頭に舌を這わせた。
「そうそう、凄く上手ですよ」
「それでは、次は口に咥えてみましょうか」
春夜の提案に、瞳子は困惑する。
「大丈夫。口を開いて・・・」
瞳子はおっかなびっくり唇を開き、
目の前のビンビンのペニスを口に含んだ。
大きな春夜のペニスは、小さな瞳子の口の中を窮屈に満たした。
彼のペニスは、石鹸の香りがほんのり匂っている。
その清潔感が、瞳子を少しほっとさせた。
「先っぽを、舌でそっと舐めてください」
瞳子はチロチロと、優しく亀頭に舌を這わせた。
「そうそう、凄く上手ですよ」