パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 二回目

今日は俺がいっぱい気持ち良くさせてあげるはずだったのに。

何なの、もう。
俺、この可愛い生き物に殺される。

「わかった。けど、奈緒姫も気持ち良くなきゃ意味ないから、いっぱい教えて？」

奈緒姫も顔を赤くしながら頷く。

手が滑ったため、歯でコンドームの包みを開ける。
さっさと装着して、奈緒姫の中心部に押し当てた。

ここだ。
今までので、しっかりと覚えた場所。