この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私と絵のぐと
第7章 距離と体温
私の体に回された手はルームウエアの隙間をぬって入ってくる。
「ん…!瑠晴!!」
「…温かい。何もしないって約束したろ。…このまま…体くっつけて寝よ。」
「そんなの無理ー!!////」
瑠晴の手が私の肌に触れている。
「動かさないでっ!!っつ!////」
「ん。ごめん。嫌なら離れる。」
「嫌とかじゃない…!けど…私が…おかしくなる…!
こんな、自分耐えらんないっ!////」
ーバサッ!ー
さっきまで後ろにいた瑠晴が私の体の上にいる。
「あのなぁ…。」
暗くて表情はよくわからないけど、呆れたような声にも聞こえる。
「俺が優瑠をおかしくしてんの…?」
「そうだよ…っ!瑠晴のせい!」
ーちゅー
「んっ…。」
ーちゅっ…ちゅぱっー
「んん…っ…は…。」
ーくちゅ…ちゅ…ー
「ふぅ…ん…っ。」
深くなっていくキス。
「優瑠…。もっと舌絡めて…気持ちよくなれよ。」
「これ以上…できな…っんんっ!」
熱くなる体。
瑠晴を自然に求めてしまう。
ーちゅぱ…ちゅく…っー
「ん……優瑠…。出来んじゃん。俺、すげー感じた。」
「っ!/////そんなこと言わないでっ!」
「くっく…本当に…いじめがいがあるな。」
「ん…!瑠晴!!」
「…温かい。何もしないって約束したろ。…このまま…体くっつけて寝よ。」
「そんなの無理ー!!////」
瑠晴の手が私の肌に触れている。
「動かさないでっ!!っつ!////」
「ん。ごめん。嫌なら離れる。」
「嫌とかじゃない…!けど…私が…おかしくなる…!
こんな、自分耐えらんないっ!////」
ーバサッ!ー
さっきまで後ろにいた瑠晴が私の体の上にいる。
「あのなぁ…。」
暗くて表情はよくわからないけど、呆れたような声にも聞こえる。
「俺が優瑠をおかしくしてんの…?」
「そうだよ…っ!瑠晴のせい!」
ーちゅー
「んっ…。」
ーちゅっ…ちゅぱっー
「んん…っ…は…。」
ーくちゅ…ちゅ…ー
「ふぅ…ん…っ。」
深くなっていくキス。
「優瑠…。もっと舌絡めて…気持ちよくなれよ。」
「これ以上…できな…っんんっ!」
熱くなる体。
瑠晴を自然に求めてしまう。
ーちゅぱ…ちゅく…っー
「ん……優瑠…。出来んじゃん。俺、すげー感じた。」
「っ!/////そんなこと言わないでっ!」
「くっく…本当に…いじめがいがあるな。」