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薔薇色タクシー
第2章 ♡インテリ系♡
スイッチさえ入ってしまえば、若い眼鏡君と事に落ちるのは早かった…。
最近はカーセックスが見つかると、公然わいせつに問われちゃったりするから、見付からない場所も勿論チェック済み!
法定速度20キロオーバーで飛ばして来ちゃったわ!
私もかなり疼いてるけど、眼鏡君の股間が硬く盛り上がっているんですもの〜!
早くチャックを下ろして開放してあげなきゃぁ。
薔薇色タクシーを停め、エンジンを切る。
「薫子さん早く…」
さっきまでのお堅い感じは何処へやら…
インテリ系の皮を脱いだら、お盛んな20代の男。
今日は一発だけじゃ済まないかしら…ふふふ…。
「待ってって…今ストッキング脱ぐから…」
慌てて破かれちゃうのは趣味じゃないわ。
結構お高いストッキングなのよ。
「うふ…お待たせ…」
ストッキングを脱いで、後部座席に移動すると…
「薫子さん!」
眼鏡君はダイブする様に、Fカップの胸に飛び込んできた。
パッフ〜ン!
「あんっ!慌てなくても大丈夫よ…逃げやしないから…」
寧ろ獲って食べちゃうし〜!
さっき少し開けた胸元を眼鏡君は神経質そうな指で揉み始める。
最近はカーセックスが見つかると、公然わいせつに問われちゃったりするから、見付からない場所も勿論チェック済み!
法定速度20キロオーバーで飛ばして来ちゃったわ!
私もかなり疼いてるけど、眼鏡君の股間が硬く盛り上がっているんですもの〜!
早くチャックを下ろして開放してあげなきゃぁ。
薔薇色タクシーを停め、エンジンを切る。
「薫子さん早く…」
さっきまでのお堅い感じは何処へやら…
インテリ系の皮を脱いだら、お盛んな20代の男。
今日は一発だけじゃ済まないかしら…ふふふ…。
「待ってって…今ストッキング脱ぐから…」
慌てて破かれちゃうのは趣味じゃないわ。
結構お高いストッキングなのよ。
「うふ…お待たせ…」
ストッキングを脱いで、後部座席に移動すると…
「薫子さん!」
眼鏡君はダイブする様に、Fカップの胸に飛び込んできた。
パッフ〜ン!
「あんっ!慌てなくても大丈夫よ…逃げやしないから…」
寧ろ獲って食べちゃうし〜!
さっき少し開けた胸元を眼鏡君は神経質そうな指で揉み始める。