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第5章 ♡ダンディ系♡

でもダンディ様は、見透かす様に目を光らせ


「では…本当に眼鏡に適っているか…お手並み拝見させて頂くよ…」


「え…？」


「薫子さん…舌を出して…顎に伸ばす様に…」


「はい…」


結局いい様に言う事を聞かされてしまう屈辱感を味わいながら、顎に届くまで舌を出した。


「うん…可愛い舌だね…」


そう言ってニヒルに笑う顔が、本当に不気味だった。


「ひょら…ひょ〜ほ…」


そりゃどうも…

だけどその『可愛い舌』に、ダンディ様は巨ペニをドッスンと乗せてきた。


「んっ！」


「君はそのままジッとしてればいい…自分で動くから、時たま舌先で刺激してくれ…」


「ふぁ〜いぃ…」


はぁぁぁ…
大根おろしならぬ、『巨根おろし』だわね。


ダンディ様は私のベロの上で自分の巨根を扱くのに、腰を前後に動かし始めた。


ペチャ…ペチャ…ヌチャ…


「あぁ…微かなザラっと感がまた堪らないねぇ…」


「はぁ…ほふ…へふ…はぁ…」


ダンディ様は自分の好き勝手に、楽しそうに肉大根すりおろしを続けていく。



「あ…あぁっ…」


しばらく擦っているとダンディ様は小さく喘ぎ、槍の先っぽから透明な雫がこぼれ、私の顎にポツンと落ちた。