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薔薇色タクシー
第2章 ♡インテリ系♡
「あぁっ!イィ…もっと吸ってぇ…」


インテリ君の頭を抱き締めて、胸にグイグイ押し付ける。


乳首を吸いながら、舌先で硬くなった先端をコロコロと転がしていくテクニックもいい感じ。


もう片方の乳房を指をめり込ませて激しく揉まれると、乳首から甘い電流が身体中に広がっていく。


花園の奥から淫乱な清水が湧き上がり、パンティを濡らし始める。


車内に雌の匂いが漂い出すと、インテリ君の肩が少し震えた。


うふふ…頭が良いだけに、こう言う事にも敏感なのね…。


私の匂いは他の雌とは違ってよ…。


毎日薔薇のエキスカプセルを服用してるし、パンティには水分に反応すると薔薇の香りが漂うようになっているのよ…。


インテリ君は一瞬、唇を離し…


「薫子さんの香り…凄く良い匂いがしますね…」


「ふふふ…そう?いっぱい嗅いで頂戴…」


瞳を潤ませてインテリ君を見詰めながら、カチャカチャとベルトを外して、チャックを下ろすと…


「う…っ…」


「まぁ…凄い…」


ふふふ…快感に歪む顔が、堪らなく好物なの…


フィット感があるボクサーパンツの下には、パンパンに膨れて硬くなった雄が猛り…


コシコシ擦る手の中で、熱く脈打った。 


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