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薔薇色タクシー
第2章 ♡インテリ系♡
「凄く…大きくて…硬いわ…」


若いだけあって、この硬さ堪らなくいいわぁ〜!


思わず涎が出ちゃいそう…。


早く奥まで、ズッコンバッコン突いて、掻き回して欲しい。


これなら…Lサイズかしらね…。


「脱いで…ゴム付けてあげる…」


助手席の裏のポケットから、仕込んであるコンドームを取り出す。


「え…自分のものありますが…」


ふふふ…真面目な顔して…
男のエチケットはちゃんと持ち歩いているのね。


でも、私のもゴムは特別仕様なの…。


潤滑ジェルに媚薬が入っていて、お互い興奮を高められる。


因みにサイズはLとLLしか用意してない…
MもSサイズもお断り!


分かった時点で、途中下車させちゃう。


「私…こう見えてもアソコがちょっとデリケートで…この特注ゴムしか使えないの…」


さっきまでのガッツキぶりは何処へやら…
ちょっとか弱い女を演じてみる。


「そうですか…じゃぁ…これを使わせて貰います…」


あら素直!
若いってこう言う所もいいわね〜! 


「うふふ…じゃぁ…付けてあげるわね〜!」


張り切ってボクサーパンツを引き摺り下ろそうとしたら…


ガシッ!


両方の手首を掴まれた。


「挿れる前に…薫子さんの大事な所を…もっと潤わせないと…」



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