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薔薇色タクシー
第5章 ♡ダンディ系♡
ガガガガッコンッ!
予測不可能な方向に、根元からチンコをあっちこっちへとへし折る。
「うぅっ…待て…」
待つかぁ〜!
「桃色に負けられないわ〜!」
「桃色?はぅっ!」
腰を少しは浮かせ挿入部分を半分にして、勢い良く横に振る。
「半クラで坂道発進してみろぉぉぉ〜!!」
「な…今時…半クラ…?」
ダンディ様は意味も分からず突っ込んできたもんだから
「運転の基本はぁ〜ミッションに決まってんのよぉぉぉ〜!」
ドライバー魂を見せてやる〜!
今度はバックにシフトチャンジャ!
ダンディ様の反りを真逆にへし折り、キツく締め付け一気に扱く。
「あぁ…うぁぁぁ…」
体感した事ない感覚に、ダンディ様は眉根を寄せてプルっと震えた。
私の暴走アクセルが全開になる。
この腕一本で生きてきたプライドが、蘇ってくる。
「女の腕と腰をナメるなっ!」
金の電マがナンボのもんじゃい!
バブルがなんだ!
何ちゃらミクスなんてまやかしだろが!
カッコつけて、大口叩くなら…
「女をまともにイカせてからほざけぇぇぇぇ〜!」
欲しいのは、『金』じゃなくて
立派な『キンタマ』だぁぁぁぁぁ!!
予測不可能な方向に、根元からチンコをあっちこっちへとへし折る。
「うぅっ…待て…」
待つかぁ〜!
「桃色に負けられないわ〜!」
「桃色?はぅっ!」
腰を少しは浮かせ挿入部分を半分にして、勢い良く横に振る。
「半クラで坂道発進してみろぉぉぉ〜!!」
「な…今時…半クラ…?」
ダンディ様は意味も分からず突っ込んできたもんだから
「運転の基本はぁ〜ミッションに決まってんのよぉぉぉ〜!」
ドライバー魂を見せてやる〜!
今度はバックにシフトチャンジャ!
ダンディ様の反りを真逆にへし折り、キツく締め付け一気に扱く。
「あぁ…うぁぁぁ…」
体感した事ない感覚に、ダンディ様は眉根を寄せてプルっと震えた。
私の暴走アクセルが全開になる。
この腕一本で生きてきたプライドが、蘇ってくる。
「女の腕と腰をナメるなっ!」
金の電マがナンボのもんじゃい!
バブルがなんだ!
何ちゃらミクスなんてまやかしだろが!
カッコつけて、大口叩くなら…
「女をまともにイカせてからほざけぇぇぇぇ〜!」
欲しいのは、『金』じゃなくて
立派な『キンタマ』だぁぁぁぁぁ!!