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第2章 ♡インテリ系♡

クリを力強く弄られていくと、下腹部の真ん中を一気に衝き上げて、オーガズムがピュウルルルルゥ〜！と打ち上がってきた。


「あ…あぁぁぁぁ〜んっ！」


プルっと震えて、背中を仰け反らせると、年下のインテリ君…
男の優越感にスイッチが入り…


「クリ…薫子さんも弱いんだね…」


「あぁぁぁ〜ん！そうよ〜！スッゴイ感じちゃう〜！」


でもまだまだ…半分は演技よ…


オーバーアクションで、S心をもっともっと燃やしてあげるわ…。


これぞ『薫子イケメンプロジェクト』！


「はぁ…奥から…ドンドン零れてるし…」


クリと花弁を擦る指が、チュルリンと秘境の奥地に滑り込む。


「はぁ〜ん…」


肉の壁を指で擦られる感覚は、肉棒とはまた違う動きで気持ちが良い。


インテリ君に挿入した時のイメージを植え付けるが如く、肉壁でグイグイ締め付けて、挿し込まれた指を膣でしゃぶるみたいに咥え込む。


「薫子さん…指…噛み付いてるみたいだ！」


「やぁ〜ん…勝手に締まっちゃう〜！」


なんて…
この締め付け感を保つ為に、毎日膣ストレッチは欠かさないのよ！！
 

インテリ君の指が、ザラっとした膨らみを見付け


「ここも…気持ちいいかな？」


Gスポットを指の腹で撫で出した。