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薔薇色タクシー
第2章 ♡インテリ系♡
ビックン!


「あ…あぁ…」


不覚にも本気で、気持ちが良かった。


ただスポットを強引に擦るだけのAV擬きと違って、流石のインテリ君…
分析能力は長けているようだ。


これは美味しい夜になりそうね…。


「薫子さんの中…凄く気持ちいいね…」


「んっ…そう…」


スポットを絶妙な圧迫感で押し回しながら、指で中を散策している。


強ち…侮れないわね…。


このままGスポ責めされると、久々に潮を吹きそうだ。


尿意に近い感覚が上がってきて、尿道から分泌液がチョロチョロと零れ出す。


「んん…そこばかり…はぁん…刺激されると…吹いちゃう…」


恍惚感が頭の中にフワフワと広がり出す。


「いいよ…濡れても…今の時期なら乾くのも早いし…」


「はぁぁぁぁん…」


もしやインテリ君…『潮吹き名人』?


的確なピンポイント狙いと、指のバイブレーションが潮吹きカウントダウンに導いていく。


「あ…出る…」


「うん…出して…」


グイグイグイグイ…


インテリ君はGスポットの丘でタップを踏み続ける。


5…4…3…2…1…


「あぁ…あ…んん〜はぁぁぁぁぁんっ!」


ゼロ!!


発射ぁぁぁ〜!!


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