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薔薇色タクシー
第2章 ♡インテリ系♡
プシュゥ〜〜〜!!
膝立ち状態から吹き出た潮は、座席とインテリ君の脚を思いっきりビチャビチャに濡らした。
吹き出した瞬間、恍惚感で頭の中が真っ白になり
「はぁぁぁん… 蕩けそう〜」
快感で潤ませた瞳でインテリ君を見詰めながら、頭を肩に凭れ掛ける。
「はぁ…薫子さんが…気持ち良かったなら…嬉しいな…」
潮を吹き出させた、インテリ君は満足気な声をしていた。
「えぇ…中々の…テクニックだったわ…」
まさか潮吹きさせられるとは…
薫子…想定外!
でも…今度は私の番…
インテリ君のビッグマウンテンから、ドロっとホワイティなマグマを大噴火させてちゃうわ…
「今度は…私の番…」
インテリ君の耳に、フゥ〜と吹きかける様に囁く。
「あ…」
二つの丸い膨らみを胸板に押し付け、噴火口から零れる我慢汁を指に絡ませ、ゴシゴシと火道を扱く。
「ん…あぁ…」
マグマを溜まりのタマタマを丸みに沿って撫で、幹の根元からググッと擦り上げて、カリの括れを指の間でクイクイッと回して刺激する。
「はぁっ!薫子さんっ!」
インテリ君…イキそうなのを我慢して、歪める顔が堪らなくそそる。
ふふふ…ゴールドフィンガー薫子の秘技は、まだまだこんなもんじゃなくってよ〜!
膝立ち状態から吹き出た潮は、座席とインテリ君の脚を思いっきりビチャビチャに濡らした。
吹き出した瞬間、恍惚感で頭の中が真っ白になり
「はぁぁぁん… 蕩けそう〜」
快感で潤ませた瞳でインテリ君を見詰めながら、頭を肩に凭れ掛ける。
「はぁ…薫子さんが…気持ち良かったなら…嬉しいな…」
潮を吹き出させた、インテリ君は満足気な声をしていた。
「えぇ…中々の…テクニックだったわ…」
まさか潮吹きさせられるとは…
薫子…想定外!
でも…今度は私の番…
インテリ君のビッグマウンテンから、ドロっとホワイティなマグマを大噴火させてちゃうわ…
「今度は…私の番…」
インテリ君の耳に、フゥ〜と吹きかける様に囁く。
「あ…」
二つの丸い膨らみを胸板に押し付け、噴火口から零れる我慢汁を指に絡ませ、ゴシゴシと火道を扱く。
「ん…あぁ…」
マグマを溜まりのタマタマを丸みに沿って撫で、幹の根元からググッと擦り上げて、カリの括れを指の間でクイクイッと回して刺激する。
「はぁっ!薫子さんっ!」
インテリ君…イキそうなのを我慢して、歪める顔が堪らなくそそる。
ふふふ…ゴールドフィンガー薫子の秘技は、まだまだこんなもんじゃなくってよ〜!