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薔薇色タクシー
第2章 ♡インテリ系♡
亀頭の割れ目に沿って、親指で数回なぞり上げると


「うぁっ…待って…」


インテリ君、喉仏を突き出して喉元を仰け反らせた。


今度はちょっと圧をかけて、割れ目を開く様にクイクイと押してみると


「っ…!」


目をギュッと瞑り、肩を震わせる。


あぁ…この敏感さ…
いいわぁ〜!


最後フィニッシュで、尿道を…


ツンツン…


突っ付いたら…


「あぁぁっ!ダメです…早くゴムを!」


インテリ君の手が、私の手首を掴み動きを止めさせた。


あらあら…このままイカせてあげようかと思ったのに…


私のピンクの洞窟で、どうしても探検したいのね〜!


「ふふふ…待ってってね…」


テカる唇にゴムの袋を咥え…


端を歯で挟み…


袋を持つ右手を勢い良く斜め左下に下ろした。


ピリ…


ヌチャ…


ツルン!


袋から出して被せて装着まで…


正味5秒!



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